父の認知症と、私が介護を始めるまでの話
※当サイトはAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトを含むアフィリエイト広告を掲載しています。Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
🌱最初は「なんとなくおかしいな」という違和感だった
「あれ、また忘れてる」——最初はその程度でした
今になって振り返れば、あの頃から兆候はあったのだと思います。
鍵をどこに置いたか忘れる。スマホの操作が急にできなくなる。でもその頃は「疲れているのかな」「忘れっぽくなったな」と、どこか軽く考えていました。
明確な異変ではなく、あれ? と感じる程度のこと。それが認知症のサインだとは、当時の私には気づけませんでした。
⚡突然、進行した
変化は、ある日突然はっきりと現れました
変化は、ある日突然はっきり現れました。
「俺はどこもおかしくない。失礼なことを言うな」——その言葉は今も耳に残っています。
🌿今は中等症。そして「介護疲れ」を知った
そのギャップが、じわじわとメンタルを削っていく
現在、父の認知症は中等症まで進んでいます。
睡眠や食事をしたことを忘れる。亡くなった方が生きているという妄想。「お金を盗もうとしている」という言葉を浴びせられることもあります。
もちろん、いつもそうなわけではありません。以前の優しい父でいる時間の方がずっと多い。でも、そのギャップが、じわじわとメンタルを削っていきます。
これが「介護疲れ」というものか——その言葉の意味を、自分がその状態になって初めて理解しました。
ケアマネジャーに相談したり、ネットで調べたりして「否定しない」「さらっと受け流す」といった対応を実践してきました。でも心の中には、どうしても解消しきれないストレスが積み重なっていく——そのことが自分でもわかっていました。
同じ思いをしている方へ
同じように感じている方が、他にもいるのではないか。そう思って、このサイトを立ち上げました。
一人では抱えきれないこと、どうにもできないことは、あります。
私の実体験が、少しでもお役に立てれば嬉しいです。